もちもちおねいまんと4枚の絵

もちはもちや おねいまんはもちもちおねいまんです

象形

篆刻美術館では子供たちの書の展覧会。漢字がまだ漢字になりきっていない姿を、あれは月。これは草だ。と歩きながら眺めている。その中にわからない、鍵のような、かいわれ大根のような。かわいらしくて、役に立ちそうで、うれしそうなものがあり、解説を見るとそれは「子」*1であった。

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*1:男子初生の形

檸檬

この歌は、地面から掘り出した鉱物のようだなと思う。よくこんなに大きく丸ごとあったな、そして割ってみたらなんとみずみずしいというような。その一方で細かなかけらを拾い集めてつないだ首飾りような歌もあり、どちらの美しさにも心奪われる。

 

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トパースを掘り出した

連休

 

そのことをやろうと思っているんだけど、やらない。ずっと気にかかっているのに、寝る前も起きる間際にも、ああやらなきゃなあって思いつつ取り組まない。ほかの用事はてきぱきこなして、遊んだりもしたのだからまあいいか、という気にもならない。 

 

 

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夜明けの晩におもちと出会う

開拓

はてなダイアリーからはてなブログに引っ越しだ!インポートできるかな、できるかな、とコンピューターの画面に張り付いて見てた。小一時間も。これからはこの試される大地でがんばっていこう。開拓団の一員として。いち屯田兵として。せいいっぱい。先輩方、みなさまどうぞよろしくお願いいたします。

 

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沸点

ストーブのやかんのお湯も沸点を過ぎると静かになってしまい、それはまるで気づかぬならもういいさと拗ねてしまった子のよう。北関東の日差しがまぶしくてひときわ明るいのは、今なお枯れ残って束でうな垂れる草の反射を受けてのこと。それらの叫びは何であったのか そのころは知る由もなかったのだが。