あたまの上で小さなYOSHIKIがドラムを鳴らしている。なんでも歌っていい。なんて言われてもこのシチュエーションではとしになるよりほかにない、と思う。わたしは、いつもの庭園を移動する点P。松がウェイと伸びてKISSのひとたちのように元気。 天の河へから…
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