2021-05-24 関数 あたまの上で小さなYOSHIKIがドラムを鳴らしている。なんでも歌っていい。なんて言われてもこのシチュエーションではとしになるよりほかにない、と思う。わたしは、いつもの庭園を移動する点P。松がウェイと伸びてKISSのひとたちのように元気。 天の河へからだがふうと浮き上がっていくようだ