2021-11-24 境地 無だ。歩きながら。コーヒーを両手で持ちながら。無の境地は、孤独や煩悩と向き合うために山の中でご飯も食べず座禅をしてやっと得られるもののはず。それを日常の中で得てしまってよいのだろうか、こんなふうに。最近孤独や煩悩と向き合いながら18階でご飯も食べず仕事をしてた私などが。 マインドフルネス