清原なつの先生のまんが「花図鑑」を読んだ。この時代になんて最先端なジェンダーを描いていたのだ!という驚きもあったのだが、もっとも驚いたことは、女の子というものがとても的確に描かれていることであった。そしてさらに驚いたことは、女の子というのは改めて、魅力な存在なのだと気づいた自分に、気づかされたことである。
今週のお題「好きな漫画」
湯船に入って温まりすぎて、もうダメと思ったところから10数えなさい。って言われる。ええやだもんく言ってズルで早口で123456・・もいちどやり直して きちんと10数えて ざざーーんと出る。がまんのあとの、このいいかんじ。自分で得た達成感!どの家庭にもあって、どの時代にもあって、どの人の心にもあって。
寒いのをがまんしている。衣装箱からセーターを出して、そでを通したらながいながい夏が終わってしまうような気がして。半袖と長袖が掛けきれなくて積み重なって乱れている。でもなんにもしない、そのままの10月の夜
かぼちゃなのかぱぷりかか
怒り出したから理不尽なことだと少々面倒になって、もうしわけ、ございませーんと頭を下げたらしーんとした、刹那、いまのセリフってどこかで聞いたことあると意識を遠くに飛ばしつつ沈黙の数秒を味わうなか現れ出たのはボクシング連盟の山根会長(元