もちもちおねいまんと4枚の絵

もちはもちや おねいまんはもちもちおねいまんです

表紙

メモを取っている。メモ用紙はまっさらな白で、今読んでいる本のブックカバーである。このブックカバーは昨日5月の壁掛けカレンダーの裏で作ったものだ。心臓ほっさ、しんきんのダメージ、きょうしんしょう、べんまくしょう、ふせいみゃく、じんふぜん。裏返して、CT、かんきけつりゅうしんち、のうこうそくなどと書いた。波線、棒線、星印に丸。先生の目がずっとペン先に注がれている。

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みられたらはずかしくてし

 

眼圧

今日はサボテンの鉢を表に出してしまおう。そして部屋のすみを掃いていたら、何かが目に入ってしまった。翌日もいたくて眼科へ。きっと時計仕掛けのオレンジみたいにされるであろう恐怖。それは若き日の己の蛮行の記憶から生じるものなのだよ。遠い目で、連射砲を受けた。

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皆既月蝕(イメージ)

 

関数

あたまの上で小さなYOSHIKIがドラムを鳴らしている。なんでも歌っていい。なんて言われてもこのシチュエーションではとしになるよりほかにない、と思う。わたしは、いつもの庭園を移動する点P。松がウェイと伸びてKISSのひとたちのように元気。

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天の河へからだがふうと浮き上がっていくようだ

 

一首

公園の中に土曜日があるのだ。聞きなれた歌に気づかされた真実。でもそれは午後のロードショーの中にブルース・ウィリスジェイソン・ステイサムが存在するのと同じこと。多少の坊主めくり感を伴いながら。やったあ今日はジョディ・フォスターだ姫だあと思って観るけど、それが「ハンニバル」だとこれは崇徳院の瀬をはやみだったか、と。

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Saturday In The Park

 

水差

おすし屋さんのランチで梅一輪(小)をと注文したら、いまお酒は・・・提供できないのですと言われた。思いやりのある気まずさと痛みが、おたがいを伝わりながらただよって空気がおもたくなってしまった。湿原。失言により出現。ふぐが泳いでる。

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Viva La Vida 仲間になりたそうにこっちを見ている