やり残した仕事やらないでいてテレビで令和ロマン等見て笑ってる。ああ早くしごとしなくてはと頭の片隅に残しながら。ちょっと待って。あのスーツの着こなしには昭和の漫才師へのリスペクト感じる。とコンピューターの電源を入れキーボードでいとしこいし・横山やすしと検索してしまう。これはまちがいなく血脈。*1昭和55年だって。宿題。しなくちゃ、あした学校。
*1:きよしの良さもいまならわかる。
オーケストラの演奏をはじめて聞いた民衆は驚愕した。これまで音楽は丘の上を流れてゆく風ように耳で聞くものだと思っていたのに、劇場内に嵐や海が音で象られて押し寄せてくるの。光の中に心の声をきくの。そしてこんなことができる音の創造者が神ではなく我々と同じ人なのだったら、革命だってきっと。