わたしがどれだけもちもちおねいまんかというと、明るい農村と書いた文字を見れば「あ か る い 、のーうそん」というアナウンサーの暗いナレーションとひょろーんみたいな音楽がなんとなくちゃんと頭の中に響き渡るくらいのおねいまんです。・・・
はてなワールドを散歩している。氷河みたいで時々地面に字がある。走ったり。なぜか降り立ったところは札幌でわたしが進みたくなるのは向こうと左。ほんとうに広くて誰も居ないばかりか何もない。孤独を絵に描いたような世界の果て。 ぺんぺん草もはえないの…
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