きみの右はぼくの左で 彼の左はぼくの右。きみが右だといったら右だと頷こう。彼の左にも左様、と頷づき頷くたびに垣間見る海の底で*1カルピスソーダーを飲む金鳥の夏。 ・・・ *1:塩水の代わりに
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。