他人を観察するための目が興味よりきびしいものになってしまって、じぶんの自由にたいしては甘いことに対する不公平感を、気にしていないわたしをそれでいいの?って見ていてなにも言わないわたしの存在に気付いた。すみませんでした。気付いていたけどむし…
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