■

映像メディア

通信大学の提出作品（さくひんか？）にとある場面を設定し物語を映像で説明する
・・・みたいな課題があるのです。
企画書や絵コンテやカメラワークを描くというものなのですが、

・・・。

最近映画も見ていないし、
そもそも動きのあるものを見ていないもん。
建物ばかりでorz

映画をよく見ていた頃は、街の中を歩いていても
ああ、こういうところをこういう風に撮ったら絵になるなあ。
なんて楽しんでいたけど。
なんだか自分がどんどんオサーン化してゆくのを感じる。。。女だけど。

感性

子供のころには胸の中になにかがあって、
それが自分にとって一番大事なものだと理解していた。
それは、「これ」で
子供心にも、大人が子供のころに失くしてしまう感情とは、これなのだ、と分かっていた。
「世間に惑わされず物事を見るための心の目」とでもいうのかなあ。
とても大事だから、絶対に絶対に失くさないと思いつつ、
小学生のころそれがだんだん消えてゆくのを感じて、
それから時がたつごとに
それがあったのかどうなのかも怪しくなった。
悲しい。
でも確かにあったのです。
今は心の奥深くに隠れてしまっているけど。