- 写真が芸術的なものとして語られるようになったのは、写真がうまれた後にある程度の時間が流れたから、という単純な理由もあるのだろう。
- 写真が得意とするのは「笑顔」と「夜の風景」だという気がする。
- 微笑を表現できる芸術家はたくさんいる。けれど、「あははは」と天真爛漫に笑っている人物を描ける画家はいるだろうか。*1
- もし写真機がなかったら、人は笑顔を表現する方法をもっと真剣に考えたのだろうか。
http://www.zonezero.com/exposiciones/fotografos/bavcar/bavcar01.html