2013-05-15 【MHKスペシャル】驚異の小宇宙・心の在処Ⅰ *1 心は体のどこにあるか。心臓か。脳の中か。それは長い間多くの人々にとって謎でした。 図2)心は体の表面を取り囲むように存在します。そのため傷つきやすくガラスのように壊れやすいのです。 図3)死ぬと心だけが残りますが、接していた部分の模様は転写されます。この状態を霊と呼びます。霊は空気より少し軽いため浮きます。図4)49日ほど経つと人型の形状記憶は壊れ、小さくまとまります。この状態を魂と言います。 小さい魂は飛行し、大きな塊にかえってゆきます。 *1:Mもちもちおねいまん Hはてな Kけんきゅうじょ