2015-12-02 類似 そのようなわけで右頬をおさえて鏡を見ていた。痛いな、でも仕方ないなと思いながら、眉間を寄せて悲しい顔になった。あれ?今の顔は見たことがある。ともう一度諦めと悲しみの表情をして、思い出すまでそうしていた。わかった!いもちん*1だ。わたしの話を聞いてる時のいもちんの顔*2。 ・・・ *1:おねいまんの妹 *2:おねいまんの妹