もちもちおねいまんと4枚の絵

もちはもちや おねいまんはもちもちおねいまんです

はてな実験的家庭教師登場

はてな家庭教師が教えてくれるらしいです。実験的に。*1
http://d.hatena.ne.jp/kiyohero/20061010

「困ったよー」というときに「どうしたの?」と言ってくれる人がいるのは、ブログ初心者*2にとって、とても心強いものだと思います。

わたし自身、ブログをはじめようかな、と思ってからやろうかやるまいか考えていた期間が半年くらいありました。
不安はふたつ

  1. 日々続けてゆくにはどんなことを題材に書いたらいいか、*3
  2. なにか特別な記法を使って書く操作が果たしてわたしにできるのか・・・?*4

はじめてはてなで使った記法は見出しの「*」マークでした。
ヘルプを見ながらやったのですが、半角で入れて「四葉のクローバーの見出しマーク」が出てきたときに、「ああ。わたしもブログが書けるかもしれない!」という感激と手ごたえがありました。 *5
その後わからないことは次々に出てきたのですが、次々にあきらめていましたね。表とか地図とか入れられるのはプログラマーの人なんだろうと思ってました。



ところで、どういう風になるんだろう。
もち「これがあれになっちゃうんですけど」
先生「それはこれですね」
もち「すごーい」
・・・みたいな感じでしょうか。


でも、先生に「ねえねえ」と話しかけて「どうしたの?」と言われると、その瞬間「ううん、やっぱりわかった。」とか「なんでもない、自分でやってみる」とか「それってあれかな・・・」とか言いたくなりそう。回答をもらって終わり、だけでなく、自分の中で何がわかって何がわからないかの整理ができそう。それはとってもいいことだと思う。



・・・

*1:なんと 張り紙効果か!

*2:はてなわからない・・・どうしてできないのかがわからない・・・はてなむずかしい、でもみんな出来てるよーなんで?みたいな感じの人

*3:結局思いついたことを書くことにした

*4:うーん、むずかしいかも・・・

*5:・・・・それで、まあそこからあまり進歩していないのですが・・・。