2007-02-04 女神 広い道の真ん中に女神がいる。 彼女は、傘の取っ手みたいな?形の銀の輪をわたしの目の前に示した。 女神「ほらね、こうやって・・・この曲線を上からそっと手にのせると・・・?」 もち「やさしい感じになります」 女神「では、手をひっくり返して下からそっと持ち上げるように持つと?」 もち「なんだかとってもエロティックです。」 女神「そう・・・(笑」 もち「持ち方ひとつで・・・印象も変わるということですね」 女神「・・・ふふ」 もち「・・・」 という夢 ・・・