・・・5ということはこういうこと考えながら今日で五日目なんだあ。
- 時間・距離・速さから受ける恐怖感の克服
恐怖の素
- 長いと怖いなら 短くすればいい
- 遠いと怖いなら 近くにすればいい
- 速いと怖いなら ゆっくりにすればいい
⇒短く・近く・ゆっくりになればいい
そのためには
対比による錯覚を利用
- ある一部屋だけ照明を明るくすると、そのほかの部屋が暗く感じる(規定の明るさは充分足りているのにもかかわらず)→実際の明るさと人が感じる明るさ・・・「明るさ感」
- 楽しいと→あっという間(例)遠足とか
克服方法:最初は険しい山道を徒歩で・どんより曇っていたのに・頂上からはバスが迎えに来てくれて、晴れて・窓の外から少しだけ顔出して・でも先生にもガイドさんにも気づかれなかったスリリングな遠足・・・・・・・みたいなオチ方をすればよい
2確実に着地(池)する方法
それは無いと思うけど。だって100%確実はありえないよ。
落ちてもいいし落ちなくてもいいんじゃない?パンを食べれば、お菓子は食べなくてもいいんじゃない?
・・・けれどそんな開き直りが出来ないから怖いのであって、やっぱりそこに着地できるような想像力は重要
想像力を高めるにはなにをすればよいか
- 計画
つるつるとした形状に軽いえら抵抗を加えてみよう
あまりじたばたしないでいよう
- 計算
- 予知夢を見るために早寝する
睡眠学習 下手な考え休むに似たり
にたり?
・・・