もちもちおねいまんと4枚の絵

もちはもちや おねいまんはもちもちおねいまんです

モテについて その5 

・・・5ということはこういうこと考えながら今日で五日目なんだあ。

  1. 時間・距離・速さから受ける恐怖感の克服

恐怖の素

  • 長いと怖いなら 短くすればいい
  • 遠いと怖いなら 近くにすればいい
  • 速いと怖いなら ゆっくりにすればいい 

⇒短く・近く・ゆっくりになればいい
そのためには
対比による錯覚を利用

  • ある一部屋だけ照明を明るくすると、そのほかの部屋が暗く感じる(規定の明るさは充分足りているのにもかかわらず)→実際の明るさと人が感じる明るさ・・・「明るさ感」
  • 楽しいと→あっという間(例)遠足とか

克服方法:最初は険しい山道を徒歩で・どんより曇っていたのに・頂上からはバスが迎えに来てくれて、晴れて・窓の外から少しだけ顔出して・でも先生にもガイドさんにも気づかれなかったスリリングな遠足・・・・・・・みたいなオチ方をすればよい

2確実に着地(池)する方法

それは無いと思うけど。だって100%確実はありえないよ。
落ちてもいいし落ちなくてもいいんじゃない?パンを食べれば、お菓子は食べなくてもいいんじゃない?
・・・けれどそんな開き直りが出来ないから怖いのであって、やっぱりそこに着地できるような想像力は重要

想像力を高めるにはなにをすればよいか

  • 計画


つるつるとした形状に軽いえら抵抗を加えてみよう
あまりじたばたしないでいよう

  • 計算


机上の空論 机上位 (なので、きっと大丈夫だ)

  • 予知夢を見るために早寝する 

睡眠学習 下手な考え休むに似たり

 にたり?




・・・