一日を大切にして生きたつもりでも、肝心なところは抜けてる・・・もしかしてもしかすると、すごく遠回りしてたくさんの時間をむだにしてみたのかもしれないなー・・・なんて愕然とする自分に・・・愕然とするため息があちこちから聞こえてくる晩秋。もちろんもちもちおねいまんもそのひとりで、真夜中にスイーツ*1食べながら「星の王子さま」を読み返したりしています。
するときつねはすかさず続けるのです、「きみがきみのバラの花を大切に思っているのはね、そのバラの花*4のために、時間をむだにしたからだよ。」
うん・・・。よくわからないけどきっとそう。
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