年末のテレビの歌番組で、Ｗ●Ｔの「●センチ。」という曲が歌詞の文字つきで流れてきた。真夜中の三時に「声聞きたくなっただけ、おやすみ」とだけ言って切った･･･寂しがりやで彼が大好きなあまりちょっぴりわがままになってしまう女の子とそんな彼女を愛おしく思う男の子･･･の歌なんだけれど。
もち「この歌に出てくるこんな優しい男の人っているのかなあ･･･わたしが男なら真夜中の3時に起こされたらイヤだけど。」
いも「女の子は甘えてくれるくらいのほうがカワイイと思う男子は多いと思うよ。」
もち「だけど、3時って･･･。」
いも「でも12時とか1時だとまだ起きている時間だし。2時だと丑の刻参りっぽいし。」
もち「ああ、4時とか5時だとお年寄りっぽいし。もう朝だ。」
いも「歌の歌詞としては、3時しかないんじゃない？」
もち「･･･うん、そうだね。」
・・・
