小説

文化系女子(であろう)妹とメールでした話。
いも「わたしの知らない間にそんな波が来ていたなんて知らない･･･！うわわわわん。
　　　でも、おねいまんも文化系女子なんじゃない？」

もち「ねいまんは違うよ、小説読まないしさ」と返信。

本や映画にはあまり触れないようにしている･･･推理小説でない小説は特に。うっかり読んだら最後、孤独の宙にぽーんと放り投げられて泣いてしまいそうで。というか、もうリアルで放り投げられているから特に読む必要性を感じないんだ。*1

*1:なんてね。