おはようからおやすみまで、何気なく読んでいる見ている人と同じように、もちもちおねいまんはどうしてやすまないのだろうと、おねいまんでさえ思っていた。歩みを止めるのはどんな時かなと思ったりして見ていた。
ある日、もう書かないのがいいなと思った。
思った瞬間、風が止まり海が（海はよく知らないけど、）凪になって、ぴたっと止んだ。おまけにラジオのおわりに流れるオルゴールまで聞こえた。
まず、外国にいる人のことを思った。そしてもちもちおねいまんのブログを朝晩楽しみにしている受験生のことを思った。おねいまんよりちょっとかわいいおねいまんのことや、慕わしいいもちんたち、携帯で時々見ながら星をくれるおにいまんたちのことを思った。こんこんを好きでいてくれる子を思った。信頼・バランス、健康、愛と誠･･･それは漫画の題名だったな･･･とか、そのようなことを思った。
