フェミニズム

若いころいちどもその性別を活用しなかったかとのいかづちに、ベッドからむくっと起き上がりﾊﾞﾀｯと倒れて寝たふりするしかないひと。もちもちおねいまん。今だってまだ絞り出せば使える女性性をより有効利用できないかなーなどと思って、電信柱の影から右に左に顔を出している。としをとってきたから、怒ったら、おこられたほうはすごく怖くなると思う。それは気を付けなければいけないと思っている。今日も現場でクロス屋さんの話を聞かせてもらいながら、白いブラウスでよかったなと思ったのだ。

あのころにはもう戻らないのだから