先日血液さらさらチェッカーで血液がさらさら流れているかどうかを調べてもらった。
これは薬指のつめの下辺りに薬品を一滴落とし、顕微鏡みたいなチェッカーの上にのせてピントを合わせると、モニターに血液の様子が青色でうつるという不思議な機械なのです。
もち(・・・どきどき)
係りのおねえさん「これ、ピントがなかなかあわなくて、、あっ!!!あれっ???」
もち「な、なんですか!!」
係りのおねえさん「あいました・・・。」
意味不明の逆Uの字物体
もち「これですか?」
係りのおねえさん「かぼそいですねえ。でもだいじょうぶですよ。」
もち「・・・わたしの、このアレルギー体質っていう写真例に似てる。」
係りのおねえさん「だいじょうぶですよー昨日もいましたよ、でももっとたくさん流れていましたけど。」
もち「・・・ふふふ。台がぬるぬる。」
係りのおねえさん「あ、そのままでいいですよ、拭きますから」
もち「どうもありがとうございましたー。」
ピントの合ってない会話でまたーりまたーり。