送っていただいたトラックバックをクリックすると、そこにはいつか見た夢のようなステンドグラスがあった。間違いない!以前偶訪れて、もう行く道もわからなくなっていたあの教会だ。もう、それがいつだか思い出せないくらい前、確かにむかし縞瑪瑙さんのところに迷い込んだ覚えがある。
そこに「もちもちおねいまんさん」と書かれているのを見て、ほんとうにこれはさっきまで見ていた夢の続きじゃないだろうかと思ったりした。ネットってすごいなあ、ステンドグラスが海山を乗り越えてまたーりの極地にやってきてくれるなんて。
縞瑪瑙の夢の国で劫初を想う いつまでも絶えることなく友達でいようを読みました。
学校帰りに必ず歌いながら下校していたという部分を読んで、それはかっこいい小学生だあーと思いました。
自分が恥ずかしいと感じていることは、他人にとっては意外に魅力に感じられる部分なのかもしれません。恥ずかしいことは恥ずかしいのであまり言わないようにしていましが。でもそれを「気に入ったエントリ」と評価してもらったのは・・・不思議・・・だけど、まあそういうものかもしれません・・・。これからはもう少しそういうことも書いてみようかと思いました。
縞瑪瑙さんの「結構多くの女性がそう思っているのかもしれませんね。」という推測はそのとおりです。洗面所の鏡の前で、偶然に一緒になった誰かとお互いに妙に意識しあってそれを打ち消しあいつつも共通するものを感じる一瞬があります。
イラストと文章までほめていただいて*1照れています。どうもありがとうございます。
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*1:さらにきっとリアルでも可愛らしい女性なのでしょう。なんて言ってもらって