歓楽叶わぬ納骨堂庭園
・それは何故ですか?
ブログ世界は某巨大掲示板と変わらないところで、何かを誰かに直接言うのって危険だし悪いし恐いなあと思っていたのです。そんなときに、特定の誰かに向かって一方的に話しかけている強気なストリートファイターがいたのでとても驚きました。それがid:xuraさんでした。
「声に出して誰かに何か言っても、人って、怒らないんだなー」と・・・、あたりまえのことを、すごく改めて思いました。もちろん、それは興味・関心・感心・など相手に対する愛のようなものがあって、自分にも愛情を持っていて、彼女(または彼)の文章にそれらが溢れているからだと思うのですが。心のどこかに言葉や文章を信用していなところが、そのころの自分にはありました。けれども言葉で伝えるのも、かっこいいかもなあと・・・。というわけで、Blog of the year 2006は「貴方へ」。
・ところで、あなたの考える「ブログ」の定義ってなんでしょう?
自分を通して書く。
・あなたが、個人的にブログに賞をあげるとしたら?(3つまで)
深夜徘徊賞
・バトンを回す方(ついでと言ってはなんですが、賞をあげてください)
よろしくおねがいします。
id:laddertothemoonさん 転校生っぽいで賞
はてなには女の子がもっといればいいのに、いやいるべきだーーと念力を送っていたらある秋の日、laddertothemoonさんが現れました。はてな村立中学校に東京から来た吉永小百合扮する季節はずれの転校生みたいな感じで*1「はてなってなあに、あれよね」とか言うと、みんながそうだよ、いやそれはちがうよとか一生懸命教えてあげたり、やきもちやいたり。あっというまに彼女の周りに人が集まってきた・・・という「彼女とその周りの動き」がとても面白かったです。面白いです。
以下、コピペ用
・あなたの考える、「Blog of the year 2006」はどのブログですか?
・それは何故ですか?
・ところで、あなたの考える「ブログ」の定義ってなんでしょう?
・あなたが、個人的にブログに賞をあげるとしたら?(3つまで)
・バトンを回す方(ついでと言ってはなんですが、賞をあげてください)
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